JOB INFORMATION【2026新卒】生活支援員のお仕事体験 オンラインコース
【2026新卒】生活支援員のお仕事体験 オンラインコース
説明会の内容 | 生活支援員の仕事を、動画や写真を使ってお話します。 遠方の方で実際にびわこ学園に足を運ぶことが難しい方も お気軽にご参加ください! |
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オンラインによる就業体験 | <体験内容> 【オンラインで就業体験】生活支援のお仕事体験コース(いのちをはぐくむ支援って?) びわこ学園の入所施設では、医療(=病院)と福祉(=療育、生活)が連携し、支援を通して一人ひとりが安心して豊かに生活できる社会を目指して理解の輪を拡げています。 通所施設・グループホームにも看護師を配置しています。 当法人の特徴は、日常生活をサポートする《生活支援員》《相談員》だけではなく、医療面を支える《医師》や《看護師》や《リハビリ職員》など、さまざまな職種が専門性を出し合い、 利用者さんがその人らしい「ふつうの生活」 をおくることができるように力を合わせて支援を行っていることです。 重い障がいをもつ利用者さんの生活の様子や、 多職種が協働しておこなっている生活支援の内容を お伝えできるようにを準備しております。 |
資格取得を応援します! | 社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士、初任者研修、実務者研修、保育士など。 |
開催時期と実施日数 | ・開催時期 6月1日~2月29日 ※平日9時~18時に開催。休日希望の場合はお知らせください。 ・詳細 ※日程を調整します。日程が決まったらオンライン(ZOOM)の参加URLを送ります。 |
参加条件 | 【福祉】や【医療】のお仕事に興味がある方はもちろん! 介護の現場を知りたい!覗いてみたい方も! まずは、「知る」ことから 一緒にはじめませんか? <積極受付中> ※1回生、2回生歓迎! ※既卒者歓迎! |
各回の参加学生数 | 個別に実施します。 |
応募方法 | Webよりお気軽にエントリーください! ↓ インターンシップ説明会(WEB) ↓ 参加決定 ※WEBでの説明会も行っています。ご都合のよい日をお知らせください。 |
報酬 | 報酬なし 宿泊費 支給なし |
問合せ先 | びわこ学園 法人事務局 人財育成部 インターンシップ担当:井上・髙木 TEL:077-587-1154 「生活支援員」特設!採用情報ページ https://biwakogakuenkaigo.recruitment.jp/ 社会福祉法人びわこ学園 https://www.biwakogakuen.or.jp |
会社紹介 | その人らしく輝く「ふつうの生活」をおくることができるように支援をしています。 施設や地域で暮らす重い障がいをもった利用者さんが 「その人らしい生活」をおくることができるように支援する仕事です。 初めて出会う利用者さんの前では、誰もが「はじめまして」です。 出会った人のことを知り、自分のことも知ってもらい生活が始まっていきます。 支援される人、支援する人が、お互いの生活がより良く楽しいものになるために 「笑顔と安心した生活が送れる支援について」一緒に考えていきましょう! <主な仕事内容(一部)> ■重い障がいのある方たちの日常生活の支援・介護 ■家族支援 ■日中活動、余暇活動等の立案と支援 ■個別支援計画の作成 当法人は、病院機能を持ち、看護師やリハビリ職員も複数在籍しております。 関連部門と連携をはかり専門知識を学びながら、 障がいのある利用者さんの生活をチームで支援しております。 ※福祉・介護に関する知識や技術は入職後に学んでいただける環境は充分にあります。 |
事業内容 | 社会福祉法人びわこ学園は、 重度・重症の障がいをもっている方への支援を行って、 創設後61年目になります。 入所されている方や在宅の方の安心安全な暮らしを支えています。 西日本初の「医療(=病院)」と「教育(=学ぶ場)」 の両面を兼ね備えて、スタートを切ったのは約60年前。 障害の重い人たちの生活の創出と幸福を追求してきた びわこ学園の創設者、糸賀一雄は 「この子らを世の光に」と提唱しました。 びわこ学園は、その意義を自覚し、 障害の重い人たちが市民として生きる社会を目指しています。 <びわこ学園の特徴> 「医療福祉センター」「びわこ学園障害者支援センター」「知的障害児者地域生活支援センター(受託)」で入院・外来・通所・相談などの役割を担う拠点センターを展開し、 行政の受託事業や県全体の福祉支援も行っています。 日常生活をサポートする《生活支援員》《相談員》、 医療面を支える《医師》や《看護師》や《リハビリ職員》など、 さまざまな職種のメンバーが活躍中! 当法人であれば、関係する方々と連携をはかり 専門知識を学びながら、 障害のある利用者さんが 「その人らしさが輝く生活」がおくることができるよう お互いの知恵を出し合って 日々の支援に取り組むことができます! 抱え上げない介護(ノーリフトケア)を積極的に行っています。 |